ブレイクストーリー:インターネットの仕事につくにあたって

そして、そのインターネット系の求人について職員の方とじっくり話をして頂きました。

職員の方に私の真剣な思いを伝えると、親切に今後考えなければならないことを教えてくれました。

まず、インターネットの業界でもどういった職業につきたいと思っているのか。

インターネット業界でも「Webデザイナー」「プログラマー」「ディレクター」「プロデューサー」「SE」と多種多様な職種があるのです。その中で自分が何になりたいのかを決めることが大事であることを教わりました。

それから2日間自分はどういった分野につきたいのかを考えました。高校時代によくホームページを作っていたのですが、思うようなデザインは出来ない。だったらデザイナーには向かない。

けど、エクセルやマクロなどのプログラムは得意だ。この技術を更に磨いていきたい。

考えていると上のような結論にいたり、再度職員の方へ相談しました。

すると、次にプログラマーでもどの言語を選ぶのか。サイト制作であれば「HTML/CCS」「PHP」「Perl」「Ruby」「Java sprict」などがあり、サーバー系であれば「Linux」、アプリ開発であれば「Java」、本体内のシステムを作るのであれば「C」「C++」と多くの言語の中どれを選ぶのか。

それを考えて再度来なさいと言われました。